批評祭参加作品■走るレプタイル/石川和広
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- よしおかさくら 
- 岡部淳太郎 
- ふるる 
読めてよかったです。
- 銀猫 
 
作者より:
村上春樹は僕が高校くらいから愛読してきました。
メジャーだったり、表現がもったいぶってかっこつけているとか
まあ様々な感想を抱く方がいると思います。

僕も、村上春樹については、これは好き、これはイマイチと
読んだり離れたりしていますが、何とか追ってきました。
今回の春樹さんのエッセイは、非常に当たり前のことをある深みで
いえるようになったことが新鮮でした。
村上春樹もおおかた60に近いので、これから老いとか
そういうテーマが出てくるのが楽しみ。

書くこととは何かについて、春樹さんも独自の観点をもっていて
それには好き嫌いはあると思います。
しかし、物書きとして学ぶことも多いと思い書きました。

ふるるさん、コメントうれしいです。
投稿はかなり久しぶりになってしまいました。
みなさまありがとうございます。


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