クラムボンの揺りかご/
小池房枝
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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ワタナベ
好きな詩でした。
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たもつ
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望月 ゆき
タイトルでひとつき。「やまなし」のクラムボンの正体が
なんだろうと考えた頃を思い出して。
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クリ
ペンローズにくらくら。これって量子論マニアにはたまらないです。それですよね。『心の影』とか。
あと、これは余談になってしまうかも知れませんが、「揺りかご」は、
ヴォネガットの『猫の揺りかご』からでしょうか?
賢治とペンローズの組み合わせには「ああー、やられた」と、脱帽です。
僕が最初に書いたネット詩は『もしも私が賢治なら』という、量子論の詩だったんですよ。
ながながとすみません。
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和泉 輪
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ふるる
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PULL.
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佳代子
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サツキ
タイトル、素敵です!
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六崎杏介
作者より:
アイスナインを使えば、あの水底のゆらゆらを
とどめておけるかもしれませんね。
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