コート/冬/
プテラノドン
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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壺内モモ子
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夏野雨
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士狼(銀)
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ブライアン
無数の光が差した穴を心に羽織っても、月と並ぶことはできない。
なぜなら何百万光年も離れているし、これからも離れていくのだから。
時間が膨張するにしたがって、夜の闇に浮かんだ電灯を消すタイミングが失われていく。
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しろう
太いミノで削られて削られて、その荒削りさがむしろこの詩に於いて美しい。
作者より:
snkyuuberimacchi momokosa---nnn
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