檻の犬 /
服部 剛
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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藤原有絵
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壺内モモ子
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恋月 ぴの
おはようございます
えっと、お邪魔してみました(^^
>何処までも歩く
何かのちからに導かれて歩いているのかも知れません。
>すべては一つの方向に/すいこまれる
天動説が信じられていた時代の海の果ては滝の様になっている世界地図
をみたことがあったように記憶しますが、心象世界においては、確かに
海の果て、地の果てとは、そんなように断崖になっているのかもしれません。
いやおうも無く、そして、すいこまれゆく自らに歓びをも感じる
そんなこともありそうです。
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ふるる
作者より:
ぴのさん>目に見えない力に押されて、
この人生という道を歩いている気がする時があります。
この世の時間と空間の法則の内に
「一つの方角へ吸い込まれる」運動がある気がします。
すいこまれてゆくことの喜び・・・不思議な幸福感ですね。
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