水色の傘/
カンチェルスキス
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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鏡文字
歩道橋の錆に手を触れるのは、例えば子供とかですね。詩を読むのはしばらくやめようと思ってたのに、また読んでしまった。
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望月 ゆき
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湾鶴
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A道化
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nm6
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たもつ
作者より:
>鏡文字さん、あの歩道橋の錆ってなんか剥がして食べれそうな気がしますね、食べたらどんな味がするのやら、たぶん、錆の味しかしないんでしょうね、詩を読むのやめてたのですか、私は詩を体操服にするのをやめました、運動会のとき、何年何組かわからん、という苦情が出てきましたので。ありがとうございました。
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