「 暖炉の炎 」 /
服部 剛
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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凛々椿
漢字の読み方はいれなくてもいいと思いました。
詩はなかなかよかったです。
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乱太郎
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あおば
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快晴
>( 今頃ひとり暮らしの君は
>( 何をしている頃かなぁ
>
>時折駅のホームで
>寂しさに
>押し潰されそうになる君が
>実家の母に電話する
>安堵の気持が
>今夜の僕にはよくわかる
痛感!!!
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夏野雨
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soft_machine
じーんとしました。
とてもよかった。
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たりぽん(大理 奔)
作者より:
soft_machineさん>休養期間と復帰への想いが伝わり嬉しいです。
kikkiさん>ふり仮名はついつけたくなります。ありがとうございます。
快晴君>ひとり暮らしでこういう気持の人、けっこう多いかもしれませんね。
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