作者より:
*渡 ひろこさん ありがとうございます
心音をイメージさせられたのは
ボンボという
くりぬいた木に、毛が生えたままの動物の皮を張った
太鼓の音でした
その他、ケーナ、チャランゴ(ギター)などの
素朴な楽器で奏でられるフォルクローレは
異国なのに何故か懐かしい
不思議な音楽です♪
*ともさん ありがとうございます
いつか描いてみたかったモチーフでした
スケールに押しつぶされないように
もう必死です^^;
*イナエさん ありがとうございます
荒涼としたなかの、切々とした営み
それを見下ろす、どこまでも静謐な岩山、ああ
*未有花さん ありがとうございます
*laverさん ありがとうございます
*LEOさん ありがとうございます
LEOさん、こちらこそご無沙汰しています
拙詩を目にかけていただけたうえに
嬉しいコメントの数々、とても励みになります^^
*ある・たりぽんさん ありがとうございます
*矢木あや子さん ありがとうございます
*三枝フウさん ありがとうございます
ぺるーだいすき。ぴすこでかんぱい♪
*ねこ。さん ありがとうございます
*腰越広茂さん ありがとうございます
*藤丘さん ありがとうございます
*大村 浩一さん ありがとうございます
*緑川 ぴのさん ありがとうございます
リズム、表現ともに引っかかって
いまだに悶々としている表現だけに
するどいっ!といった感じです
「泣けたらいい」だと突き放す感じがするし
「泣ければ、それでいい」だと高飛車だし
うーむ・・・
*文月悠光さん ありがとうございます
*轟 俊さん ありがとうございます
*服部 剛さん ありがとうございます
*九鬼ゑ女さん ありがとうございます
*ふるるさん ありがとうございます
*泉下イチイさん ありがとうございます
*梓 いっせーさん ありがとうございます
ぜひ、いちどご賞味ください
はまりますよ^^
*シュガー・ソレイユさん ありがとうございます
うん、わかる、その表現
インカの血が流れていてほしいとまで、想ってしまう^^
*ルナクさん ありがとうございます
*青の詩人さん ありがとうございます
日常的にフォルクローレに接している方から
素敵なコメントいただけて、とてもうれしいです
メルセデス・ソーサ、今度聴いてみたいです
女性ボーカルってどんなのだろう
わくわく^^
*reonさん ありがとうございます
*アマル・シャタカさん ありがとうございます
*久遠薫子さん ありがとうございます