作者より：

緑川　ぴの様
ですよねぇ〜(笑
どこまで行っても全く終わりの見えない感情に。
名づけようがなくなったので、もうこの際。何よりもどれよりも。深いのだと。
自己主張です(笑
ありがとうございました♪


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運命に定義などないというのなら、いっそ。
自分たちでそれになってしまえばいいと。
考えて考えて考えすぎた結果。
行き着いた場所はそこでした。
正直死ぬほど恥ずかしいです。
「かわの」グループには、書いた何日か後に読み返して思わず削除ボタンを押したくなるような作品ばかりを集める予定です。(笑
人間の奥底の感情なんてそんなもの。
たぶんね。