作者より:
渡 ひろこしゃん、ぁあああ あぉりがとうごじゃいぃましゅぅぅぅ。
狩心しゃん、ぁあああ あぉりがとうごじゃいぃましゅぅぅぅ。
名ナ。しゃん、ぁあああ あぉりがとうごじゃいぃましゅぅぅぅ。
reonしゃん、ぁあああ あぉりがとうごじゃいぃましゅぅぅぅ。
緑川 ぴのしゃん、ぁあああ あぉりがとうごじゃいぃましゅぅぅぅ。
苺森しゃん、ぁあああ あぉりがとうごじゃいぃましゅぅぅぅ。
前田ふむふむしゃん、ぁあああ あぉりがとうごじゃいぃましゅぅぅぅ。
梓 いっせーしゃん、ぁあああ あぉりがとうごじゃいぃましゅぅぅぅ。
ともしゃん、ぁあああ あぉりがとうごじゃいぃましゅぅぅぅ。
アハウしゃん、ぁあああ あぉりがとうごじゃいぃましゅぅぅぅ。
sadameしゃん、ぁあああ あぉりがとうごじゃいぃましゅぅぅぅ。
Differencia d'Un Autreしゃん、ぁあああ あぉりがとうごじゃいぃましゅぅぅぅ。
蛾兆ボルカしゃん、ぁあああ あぉりがとうごじゃいぃましゅぅぅぅ。
南の風しゃん、ぁあああ あぉりがとうごじゃいぃましゅぅぅぅ。
shiryuしゃん、ぁあああ あぉりがとうごじゃいぃましゅぅぅぅ。
千波しゃん、ぁあああ あぉりがとうごじゃいぃましゅぅぅぅ。
渡 ひろこさま。
>発想力ですね
というか、ずばり発作です。どうかお許しを。 )))
狩心さま。好意的に書いてくださり、
>それにそもそも、この作品、<atsuchan69>さんの詩行の集大成を感じます。。
>どう考えても、傑作ですね。
とまで仰っていただき、思わずヒルトン大阪の35階までのぼっちゃいました。
次回作は、「にゃぜ詩人たちは自由でありえないか」をテーマに書こうと思っています。あまり真実に迫りすぎると言語と実体のキメラ「金融」を操る×××××××××××××××に殺される可能性もあり、早くも暗礁にのりあげてしまっています。
苺森さま。
>atsuchan69さんの詩は、なにやらピカソめいているような。是非が表裏一体であったり、ものすごく多面的なのです。
ドン何処、呑ドコ♪ 呪術における原始キュビズム的なatsuchan69の奇声が24時間脳内で残響し、けふもアル中ぎみの疲れたカラダで缶麦酒をガブ飲みしつつ踊る。聖と俗が交じり合う、ガラスの欠片の散らばった畳の上の危険かつ妙に家庭的な儀式のさなか、鏡に映った野獣(大藪春彦もどき)が七輪で秋刀魚を焼いて坂本九の歌を口遊む。貌(カオ)をよく見ると昭和の終わりがあり、左から見ると燃えさかる太陽、右から見ると痩せこけた頬に穏かなサファイアブルーの海原が透けて覗く。見よ、子羊がジンギスカン鍋のテーブルへ運ばれようとしている! テーブルには箸と巻物が置かれ、巻物の具はタマゴと干瓢とピンクの田麩だった。(読者よ、悟れ!)――ここに知恵というか、しょーもないアソビ心が必要である。その奥儀は、獣(ケダモノ)の数字であり、上から読んでも下から読んでも【69】であった!
ともさま。
>おもしろかったです
と仰っていただき、ありがとうございます。
でも、もしかすると・・・・僕の日常生活の方が、僕の詩よりも数倍面白いかもです。
sadameさま。
>退廃のにほい。
うーん、僕は未来派っス。
shiryuさま。
>atsuchan69さんの詩をターヤとイブ・クラインとか拾って読んでみましたSFスキデショ?(笑)こいう実験的な作品は大好きです
>カートボネカットJのSSなんて惚れ惚れするような表現に出会えますよね SF作家ってほんと不思議な存在だと思います。またワクワクする様な詩書いてください。
はい。勿論SFは好きですが、理性を失った檻の中の妄想や、人として心の痛みの感じられない単にコトバ遊びの詩はポリシーに反しつつ、もっと過激にやれと火をそそぐ。そんな自分はきっとダブル・シンクの模範市民だ。
千波さま。
>実に愉快でした!!
わーい、わーい!