えうろぱ/
山中 烏流
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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ゆるこ
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ルナク
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久遠薫子
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チグトセ
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saty
この詩はなぜか惹かれた。
なぜかわからないが、宗教的な匂いもする。
「えうろぱ」という言葉からそれを感じる。故に作為的とも感じる。
だが、印象的な言葉だとおもう。印象を残せる作品は素晴らしいとおもう。
作者より:
光太朗さん>>感じ取っていただけて嬉しいです。 ありがとうございます^^
看架月 青馬さん>>祈りを生むことと、捧げることの違いが表したかった。 ありがとうございます^^
satyさん>>そういった意図は当初無かったにも関わらず、気付いたらこうなってしまった作品。気に入っていただけて嬉しいです。 ありがとうございます^^
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