命と6g/rabbitfighter
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 恋月 ぴの 
- 皆川朱鷺 
途中、<絞殺が残酷すぎると苦情が〜>あたりでクスリと笑ってしまったのは私だけであろうか。
- 池中茉莉花 
- モリマサ公 
- サトリイハ 
この作品を読んでからずっと自分の6gについて考えてます・・ぼんやりと。6g。ちょうどいい重さな気がします。
 
作者より:
ふぇっくしょん!フィクションです。
---2007/10/06 23:36追記---
> 皆川拓海さん そこは笑うとこなんで。



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