作者より:
お読みいただきありがとうございました。
ねこ。さん お見せできなかったことがナントモ残念です。
lavarさん すいません。全貌を激写&接写するよゆうがありませんですた。。
ひと口サイズにカッティングして丼の上に乗っけたはずのアポカドの一つが、
コタツやビデオデッキのうえを飛び越えて、遠くベランダに面した窓ガラスにぶつかり、
黄緑の線を描きながらゆっくりとずり下がっていく光景に、ただただ打ちひしがれていますた。。
もちろん、彗星みたく砕け散った丼によって、カーペットやAV機器類はことごとくしゃりとタレ塗れですた。。