作者より：

この詩は、PULL.さんの「 おちんちん電車。 」からインスパイアーされて書きました。
「 おちんちん電車。 」
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=129745

極道(文極)の妻、姉御。常々お慕いしております。いえ、PULL.さんの「 おちんちん電車。 」に乗ってしまえば、より軽妙に総てがあからさまに見えると思っただけでして。マジ(反メルヘン)な詩は、まだ今の時代(ＢＣ2007年)にいくぶん馴染まないのをあえて判っていながら熱烈に書いちゃいました。(あー、すっきり！)
でもPULL.さんの詩は、どうしても超えられませんですぜ。
苺蝶 梓さん、ありがたうござひます。
PULL.さん、ありがたうござひます。
>「こう来たのか！！。」
>って感じで面白かったです♪。
>ありがとうございました。

いえ、こちらこそ。PULL.さんの詩こそ、僕的にはメチャ良かったです。
面白かったと、仰っていただきとても光栄です。
渡　ひろこさん、ありがたうござひます。
狩心さん、ありがたうござひます。
>うお０；−；　お真ん中に直球くらいました。ｗ

そのように仰っていただきとても光栄です。
でも、やたらゴツゴツしている箇所もかなり目立ちますが・・・・
モーヌ。さん、ありがたうござひます。
苺森さん、ありがたうござひます。
>前半の痛切にせぐりあげる部分は圧巻です。後半、まとめに入ったというか、転調するところでちょっと躓いてしまった。

おお！　まったくその通りです。後半、とくに「消毒液に浸された昼と夜」はまるで躓いてくださいというばかりの描写なのですが、まあ、仕事疲れもあるし、どうかお許しを。このあたりは何れ真摯に修正したいと考えておりますが、僕はどうもこのごろ、夏バテ気味というか、かなり軋んじゃっておりまして・・・・
でもバックミュージックに、「マクルーハン」の機械の花嫁が流れているのを是非感じ取って戴けたらと思います。　)))
>官能小説ばりの生々しい描写も芸術的で、ただのエロにとどまらないところがやはり、否、まさにatsuchan69文学であるなあ。と。

まあエロは所詮、客観であって当事者たちにとってのそれは芸術を超える「卍」、ちゅうかあまりにも本気なのでやっぱり「卍」、或いは６９、それとも缶ビール片手にカラオケかも。
ありがたうござひます。
>しかしこの熱さ、このエグさ（？）、貫き通してほしいです。

僕にとってかけがえのない苺森さんの詩が身近にあるかぎり、僕はいつだって「卍」、そして６９です！

緑川　ぴのさん、ありがたうござひます。
reonさん、ありがたうござひます。　
ルナクさん、ありがたうござひます。　
梓　いっせーさん、ありがたうござひます。　
名ナ。さん、ありがたうござひます。
アハウさん、ありがたうござひます。

>都会の夜でしょうか？
>かさついた感覚が
>良く表現されていると思いました。

そのように仰っていただき光栄です。