哲学的人間(その2)/生田 稔
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 山中 烏流 
- 悠詩 
- 夢頭制作委員会 
「神は自分をつくらなかった」
というのは時間に囚われているが為の早急な結論に思えます。
読み落しがあれば申し訳ないのですが。
全体としてはとても面白く読ませていただきました。
 
作者より:

バラの少女さん有難うございます。 
苺蝶 梓さん有難うございます。
 泉下イチイさんコメントをどうも有り難う、人は善悪につき定義を好みますね。神は次のように聖書のなかで言われます、「天が地よりも高いように、私の思いはあなた方の思いとは異なる。」、別のところでは、「悪人も終わりの日のために神はお造りになった。」善のもたらすものも悪のもたらす結果も神は償う実力を持っておられます。「人のなす善は人自身を益し、人の悪は人自身を損ずる。善を成したからといって、神に何かを与えることができようか。]「ゆえに明日のことを思い煩うな、明日は明日自らが思い煩わん」 聖書では上のように諭しています。

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