現実という醜さ/
見崎 光
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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砂木
それでもどうしても 美しいと思うものがあり
また卑屈の気持ちを持ったりするけど
区別と差別との違いとか いろいろ
なんとなく考えちゃいました。
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唐草フウ
残酷がすべてではないから
残酷のほうを見るのかもしれませんね。
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北大路京介
作者より:
ポイント、コメントを寄せてくださり、ありがとうございます。
きれいばかりに浸かっていられない…正しくは浸からせてはくれないのが現実。ダメージは、新しい何かを発見した感動よりも大きく強い。
浮き沈みしながら、越えていくのが人間なんでしょう…
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