作品へのコメント/ふるる
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- しろいぬ 
コメントが多く寄せられてる作品は、それだけ人を引き込む力があるんだと思います。
プラスのコメントでもマイナスのコメントでも、コメントがあったということ自体が、その作品の力。
そんな作品を書いて行きたいし、そんな作品に出会っていきたいです。
- 悠詩 
- 佐野権太 
- 恋月 ぴの 
- FUBAR 
おおー
- 北大路京介 
- あおば 
- 小原あき 
- ルナク 
- 大村 浩一 
- 千波 一也 
 
作者より:
由さま
そうですね。「この作品はもっと良くなるはず」と思う、作者を信じる、からこその辛口コメントだと思います。まあ良くなるって何を持ってして良いとするかは、また議論の対象でしょうけれども。たまーにただの文句ってこともありますが、それはその時々ですね。

---2007/07/18 12:48追記---
嵩麻呂さま
詩の投稿とコミュニケーションのためのサイト、とあるのだから、「コミュニケーション(的要素が強い詩)」に重心をおくか、「(自分なりの価値観ががっちりある)詩」に重心をおくか、どちらも間違いではなく、ただ、違うのだと思います。違いが同居するところに生まれるものはある、と思います。仲良くとはいかないまでも、お互いすれ違いのままはもったいないかなと。個人的な希望ですが。

南翔鎮さま
色々ですよね。

FUBARさま 
難しいっすね

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