作者より:
モーヌ。 さん、ありがとうございます
夏の匂い。。。新たな発見ができました。^^
あおば さん、ありがとうございます
もののあはれ さん、ありがとうございます
悠詩 さん、ありがとうございます
藤丘 さん、ありがとうございます
川口 掌 さん、ありがとうございます
ぽえむ君 さん、ありがとうございます
乱太郎 さん、ありがとうございます
イナエ さん、ありがとうございます
コメント嬉しいです。
はじめ2 さん、ありがとうございます
まおん さん、ありがとうございます
梓 いっせー さん、ありがとうございます
reon さん、ありがとうございます
落合朱美 さん、ありがとうございます
atsuchan69 さん、ありがとうございます
ピクルス さん、ありがとうございます
名ナ。 さん、ありがとうございます
北大路京介 さん、ありがとうございます
嵩麻呂 さん、ありがとうございます
---2007/07/14 01:01追記---
緑川 ぴの さん、ありがとうございます
---2007/07/14 18:58追記---
南翔鎮 さん、ありがとうございます
---2007/07/17 19:09追記---
ゆるこさん、ありがとうございます
ハナ さん、ありがとうございます
石田圭太 さん、ありがとうございます
コメントありがとうございます。技巧に走った感はあるかもしれないですね。
5or6さんのところで感想を。
月夜野 さん、ありがとうございます
池中茉莉花 さん、ありがとうございます
とも さん、ありがとうございます
---2007/07/17 19:14追記---
---2007/07/18 22:06追記---
批評人 さん、ありがとうございます
ワタナベ さん、ありがとうございます
小林坩堝 さん、ありがとうございます
shu さん、ありがとうございます
文月悠光 さん、ありがとうございます
そうすけさん、ありがとうございます
5or6さん、
ご指摘ありがとうございます。
一つには、抒情性を出来るだけ抑えて、モダンな方向を意識して、
書いたので、今までの印象と違っているかもしれません。
また、この詩には、読者へ行間のスペースを大きく与えて、
どのような読み方でも出来るように、書こうと少し、意図しました。
その為、分かりやすい平易な言葉も多くありますが、
抽象的な言い回しで、多くの「含み」を持たせたところが、
たくさんあります。
その為、難解に読めるかもしれません。
5or6さんの仰る、噛み砕いて語ることも、よく分かるのですが、
この詩のテーマが、私の意見として分かるのであれば、小論文でも、十分できることで、詩を書く意味がないように感じたからなのです。
と同時に、コメントを読ませていただいて、私の表現力の不足なの
かもしれないと感じました。
「含み」を持たせたのは、
読者が見つけるだろう、詩の身体性を強く浮かび上がらせる、
だけでなく、
一方では、私自身の中の統一性をもった他者(客体としてとらえられた自分自身)を強く描きたかったからです。
---2007/08/02 23:46追記---
パースパイド さん、ありがとうございます
倉持 雛 さん、ありがとうございます
アハウ さん、ありがとうございます
LEO さん、ありがとうございます
大村 浩一 さん、ありがとうございます
戦っているは、そんな立派なものではありません。
でも、ユニセフはかなり長く会員ですよ。
こめ さん、ありがとうございます
櫻井 雄一 さん、ありがとうございます
はらだまさるさん、ありがとうございます
散文というのもアリかもしれませんが、
詩で書いてみたかったのです。どのくらい詩で表現できるか、自分に突きつけた感じです。
また、懲りずに書くかもしれません。^^
風渚 凛 さん、ありがとうございます