以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - るか
- - 石田 圭太
- - 生田 稔
- - 藤丘 香子
- - 悠詩
- - 北大路京介
- - あおば
- - たりぽん(大理 奔)
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- - 狩心
- 「最果て」この作の中に絆などない。
むしろその逆、ただの放浪癖と偽善だ。
どこまでも逃げていく姿。
>レジェンダ デ ヨージ
は、私の目にはむしろギャグとして映り、
>世界の果て
は、肥溜めとして存在している、
みんなポイントだけ入れて、何もコメントしていないので、
とりあえず一人ぐらいは、異論を唱えてもいいだろう。
1つだけ言える事は、詩人は真の言葉を語らなくてはならない。
偽りを描く者、詩人ではない。
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