涙腺/千波 一也
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ルナク 
- かおる 
- ぽえむ君 
- 山中 烏流 
- 乱太郎 
- 恋月 ぴの 
- 砂木 
枕に浮かぶ小舟
どうか私に
飲み込まれませんように

月よ
- 北大路京介 
- 彌月 
- キクチ 
- ajisai 
- 前田ふむふむ 
水無月さんの詩風は、いつも思うのですが、
とても、古典的な味わいを持っていますね。
とても、美しい、素敵です。
私には、無いものをお持ちでいらっしゃる。

余談ですが、もし、詩のなかに一つでよいのですが、
鋭い言葉があったら、詩の世界が、もっと大きく艶やかに、広がっ
ていくように感じます。
ん、でも気にしないで下さい。わたしの誤った感想かもしれませ
ん。もしそういう言葉を入れて、詩の世界が崩れてしまう恐れも
ありますので。
余計なことなので、あまり気にしないで下さい。
でも、実験的なそういう詩を読んでみたいとも、密かに思ってます。^^

- 銀猫 
- たりぽん(大理 奔) 
- LEO 
- Rin K 
 
作者より:
■涸れないように。


砂木さん
お♪
返詩タイム、ですね♪

どこまでも、うみ
濁らなくても
濁れなくても

はらむ、つき
つきは、
かけ


な〜んてどうでしょう。
砂木さんとの交信(!?)は実に楽しいです^^
有難うございます!!


ぐらすさん
鳥とさかな、森とつち、かぎと炎、、、
と、
た〜くさん候補があったのですが、
それらの出番はまた今度^^
「つきの雫」という言葉も使ってみたいです。
美しいですね^^


前田ふむふむさん
わ♪
たっぷりの感想を有難うございます。
鋭い言葉、ですね。
それは、
「硬質な手触りのある言葉」という意味か、
「意味における背骨となりうる言葉」という意味か、
それとも別かな〜、と
いろいろと考えております。
でも、
確かにどんな形にせよ、
違う毛色の言葉を置くことで世界は変わりますよね^^
わたしも試行錯誤したいタチなので、
ちょっとずつトライしてみますね!
貴重なご意見を有難うございます^^

感想・感じ方は人それぞれで良いと思います。
「誤った感想」などは無いと思いますよ♪


ともさん
有難うございます^^
涙、は
いろいろと書いているつもりなのですが、
まだまだたくさん書けそうです。
もちろん、涙に限らず、です^^
ときには複雑に、
ときには単純に、
いろんな世界を描きたいですね♪



ルナクさん
かおるさん
ぽえむ君・さん
苺蝶 梓さん
乱太郎さん
緑川 ぴのさん
北大路京介さん
彌月さん
橘キクチさん
Nizzzysさん
そうすけさん
ajisaiさん
銀猫さん
あるたりぽんさん
荒川陽子さん
LEOさん
梓 いっせーさん

お読みくださり有難うございます。

ぽつり、
ぽつり、
と、
落ちずに
落ちます。



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