停泊する夏/前田ふむふむ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 山中 烏流 
- ぽえむ君 
- ピクルス 
凄みがあるのに柔らかくて、ふむふむさんの近作では一番好きです。
(いや、まだまだ読み込みますが、第一印象が)
- 藤丘 香子 
- 北大路京介 
- たちばなまこと 
- 萩原重太郎 
- はらだまさる 
- かおる 
- 久米一晃 
- もりおかだいち 
- もののあはれ 
- Rin K 

>毒薬のような願望を散りばめた、
書き出しからドキっと。
- わら 
- 恋月 ぴの 
- アハウ 
- 小原あき 
- atsuchan69 
- 乱太郎 
- ku-mi 
- 月夜野 
- LEO 
- ブライアン 
夏に、実家に帰ったとき、
祖母は顔を見て「どちらさまですか」となまった声で尋ねた。
玄関にまでたどり着かずに、拒まれる肉親は、
他人の肉を受けていたからなのかもしれない。

ここと、そこの区別すらつかずに、
何度も繰り返す日常が、時間の重力によって、
重みを持つ。

その境界線には、見えるとは思えない境界線があるのでしょうか。
わたしと父を隔てるものはなんなのでしょうか
 
作者より:
苺蝶 梓 さん、ありがとうございます
ぽえむ君 さん、ありがとうございます
ピクルス さん、ありがとうございます
大変なお褒めのお言葉、とても嬉しいです。

藤丘 さん、ありがとうございます
北大路京介 さん、ありがとうございます
たちばなまこと さん、ありがとうございます
Nizzzys さん、ありがとうございます
reon さん、ありがとうございます
萩原重太郎 さん、ありがとうございます
はらだまさる さん、ありがとうございます
かおる さん、ありがとうございます
久米一晃 さん、ありがとうございます
嵩麻呂 さん、ありがとうございます
文月悠光 さん、ありがとうございます
イナエ さん、ありがとうございます
仲仲治 さん、ありがとうございます
そうすけ さん、ありがとうございます
もりおかだいち さん、ありがとうございます
もののあはれ さん、ありがとうございます

---2007/07/02 23:04追記---
梓 いっせー さん、ありがとうございます
ちょっと、きつい言葉だったかもしれません。^^;

わら さん、ありがとうございます
緑川 ぴの さん、ありがとうございます
アハウ さん、ありがとうございます
小原 あきさん、ありがとうございます 
 

---2007/07/04 01:05追記---
まおん さん、ありがとうございます
atsuchan69 さん、ありがとうございます
とも さん、ありがとうございます
最高の賞賛の言葉です。
乱太郎 さん、ありがとうございます
八重 さん、ありがとうございます
亡き父を思い、この頃、その生き様に対して、大変共感と、愛を感じているからだと思います。
明日良友江 さん、ありがとうございます
西夏 さん、ありがとうございます


---2007/07/04 22:14追記---
ku-miさん、ありがとうございます 


---2007/07/05 19:20追記---
かいろ さん、ありがとうございます 
真山儀一郎 さん、ありがとうございます 
 

---2007/07/08 15:36追記---
月夜野 さん、ありがとうございます 

---2007/07/10 23:00追記---
荒川陽子 さん、ありがとうございます 

---2007/07/11 20:53追記---
LEO さん、ありがとうございます 


訂正履歴:
若干の修正、推敲しました、07-7-1 23:16

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