触れること/水町綜助
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- もも うさぎ 
- 雨宮優希 
- かおる 
- 藤丘 香子 
- ぽえむ君 
- おるふぇ 
- モーヌ。 
こどもの言葉は、意識下では、
効力を失うようですね。
- はらだまさる 
- 佐野権太 
- ロカニクス 
- 陽裏 
- 恋月 ぴの 
- 渡 ひろこ 
- 萩原重太郎 
- もののあはれ 
- 北大路京介 
- 水在らあらあ 
- わら 
- ルナク 
- あずみの 
- 美砂 
- shu 
- 宮本 心 
- 小原あき 
- LEO 
- 石田 圭太 
- 悠詩 
- フクロネヅミ 
- 千波 一也 
 
作者より:
よんでいただいてありがとうございます。

あめくん:とおもったんだねぼくは。

イチカワナツコさん:そういうことなんすよね。

モーヌ。さん:ありがとうございます。ここで僕がいった、「こどもの言葉」とは、「こどもの頃に使っていた、誰にでも伝わるくらい単純で、わかりやすい言葉」であり、いうなれば普通の言葉という意味です。モーヌ。さんのおっしゃってるのは、どんな分類のものなんでしょう?例えばどんな言葉なんでしょう?きになる。

かいろさん:発した言葉に「完全な理解」を求めるのはすごく困難というかほぼ無理なんじゃないかと常々おもうことがありまして、ときに自分含む人間がとてもおぼつかない頼りない存在のように思えて、それははっきり言って僕にとっては恐怖に成り代わって現れてくるものなんです。だから僕は面と向かって人と話をするときは、出来る限り単純で、且つ茫洋として朴訥な言葉を使うようになったし、そのようにしています。急いでいるときに、回りくどい言い方は使わないでしょう?人生はたぶんみな短いので。あと僕の好きな歌に「戸惑いながら話す言葉は何よりもきれい」という詞があってぼくはそこがとても好きです。そんなもんでいいとも

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