以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - AB(なかほど)
- - いとう
- 俺自身は感想と批評の境界について考える場所から分析批評へ進んでいったのだけれど、こういう逆の方向性はもっとあっていいと思います。
- - 川村 透
- 僕も印象批評の掘り下げに可能性があると思う
- - 片野晃司
- 経験、印象と自我、思いは哲学まで及んでいきます。
- - 藤原 実
- 賛同。いまW.ペイターの「ルネサンス」を読んでいます。ペイターはエリオットやリチャーズからは印象批評の典型として批判されましたが、ワイルドや西脇順三郎には「やる気」をさずけました。印象批評について書き込みしようと思っていたのですが先をこされてしまった・
- - こん
- 変遷するコメント2・批評したほうがされるほうより勉強になると思います。印象批評は作者のためでなく、批評者のためにとても有効だと。いわば深い作品の胸を借りるというか。
- - いわぼっけ
- - nm6
- - 佐々宝砂
- 一応賛同。私は、批評の方法が複数あるとしても、すべての批評は印象批評であることを免れないと思っている。
- - 石原大介
- なんかロックではないですか。ちがうか? って俺こればっか…。
- - 芳賀梨花子
- また、色々わたしたちに教えて欲しい
復帰切望
- - 久米一晃
- - ポッケ
- - 深水遊脚
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