作者より:
山桜桃さん、いないからなおさら姑の存在が大きいような気がします。ありがとうございます。
蓮野 唯さん、コメント嬉しいです。こちらこそありがとうございます。
おるふぇさん、ありがとうございます。
未有花さん、ありがとうございます。
まおんさん、ありがとうございます。
蔦谷たつやさん、ありがとうございます。
ペポパンプさん、セクハラ…じゃあ、わたしの遺影も泣くことになるのかな…(夫はセクハラ大好きです)。ありがとうございます。
---2007/06/11 20:02追記---
そうなんですか?た、大変ですね…。
緑川 ぴのさん、ありがとうございます。
乱太郎さん、ありがとうございます。
あおばさん、ありがとうございます。
芙友さん、ありがとうございます。
渡邉さくらほさん、ありがとうございます。
萩原重太郎さん、ありがとうございます。
嵩麻呂さん、ありがとうございます。
そうすけさん、ありがとうございます。
楢山孝介さん、ありがとうございます。
reonさん、ありがとうございます。
批評子さん、お父さんが尋ねて来てくださるんですかぁ、良いですね。ありがとうございます。
かいろさん、ありがとうございます。
吉岡ペペロさん、おお…そんな風に言ってもらえると嬉しいです。ありがとうございます。
翔太郎さん、ありがとうございます。
a/tさん、わたしはまだ子供がいないので、もっぱら夫や両親が対象ですねぇ。早く子供への詩も書いてみたいです。ありがとうございます。
はらだまさるさん、ありがとうございます。
逢坂桜さん、ありがとうございます。
ともさん、共感していただけたみたいで嬉しいです。ありがとうございます。
灰人さん、くさいですか…実はわたしも少しそう感じてました。それをどうにかする技が今のわたしにはなかったもので…すいません。コメントありがとうございます。
果音さん、ありがとうございます。
天川大輔さん、ありがとうございます。
みすみ静流さん、あたたかい気持ちになれましたか。それは良かったです。書いた者としては嬉しいです。ありがとうございます。
空 春色さん、ありがとうございます。
パースパイドさん、ありがとうございます。
北大路京介さん、ありがとうございます。
LEOさん、ありがとうございます。
南翔鎮さん、ありがとうございます。
名ナ。さん、リアルな話なんです。でも、最近は姑が見えなくなり始めました。家族になった証拠でしょうか。
ありがとうございます。
泉下イチイさん、ありがとうございます。