批評という暴力的愛情表現/佐々宝砂
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 石原大介 
- 宮前のん 
この文章自体が、ラブレターみたい。
- 川村 透 
- 山内緋呂子 
- 佐伯 
- mokko 
- ワタナベ 
- みつべえ 
- Lily of the valley 
- 石畑由紀子 
- 捨て彦 
- たかぼ 
- 湾鶴 
- あとら 
- クローバー 
- 瓜田タカヤ 
- workshy 
出来るなら10p入れたいです!!
- 佳代子 
- やぎしき 
- 窪ワタル 
批評という暴力は、実は、その書き手の痛みによって暴力であっても心地よさを持つことがあり得るとおもいます。
本来の批評とは、書き手の自虐的献身によって支えられるものな気がしてなりません。
よって、私なりの誠実さをもって健筆をお祈りします。
- かおる 
- るるりら 
いま これを読んだという おそすぎる事実を わたしは宝物にします。

訂正履歴:
ちょっと訂正加筆04-5-8 4:43

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