作者より:
だらだらすみません
黄金週間とある詩を書く青年とのいちにちのこと
---2007/05/22 09:44追記---
読んでいただいてありがとうございます。
ともさん:はっはっは。ありがとうございます。うろちょろよかったです。なんかこんなことがしたくてしょうがないですね。さいきん。というかずっと。年号はひとつの対比です。19:19 いみわかんないすね。すません。
蔦谷たつやさん:ありがとうございます。それはとても嬉しい言葉です。わかものの尻尾世代としてそんな気分でいられれば幸いだなあ。
天川大輔さん:GOLDEN YEARS ありがとうございます。
くるるうるるり:hello!! Nozomi no.69 Revisited
石田圭太さん:いや、石田さんの読解力のせいではないと思います。ようはわけがわからんということだとおもいます。すません。そして何回も読んでもらってほんとうにありがとうございます。いつもながら感謝です。ありがとうございます。
LEOさん:石田さんに同じくそんなことないと思います。そして、その、「なぜだか引き込まれてしまう」というのが僕にとって、この作品における最高のほめことばであって、とても嬉しいことだと思います。ひとがいて、ふたりいて、いろいろあって関係なくて、ほんのいっとき交差とか、同じ街角ですれ違ってたりだとかというのは、僕になんかもやもやとした感慨を与えるし、この中の「僕」が生きていることというのは、その実大して意味のないものであって、でも、それが何らかの興味をひくのならば、それはひとつの愛情だし、生きている理由にもなりえるのかなあとも思います。と、これもいまなんとなく思ったことであって、甚だ抽象的だし、いつもながらいい加減なやつだなあと思いますが、そんな感じなのです。だらだらと書いてしまいましたが、読んでいただいてほんとうにありがとうございます。感謝
---2007/05/24 17:37追記---