◆春の扉/千波 一也
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- Rin. 
- 山中 烏流 
凛と澄んだ空気が。
- ななこ 
- 萩原重太郎 
- 銀猫 
短歌をうたわれるとは珍しい…定型詩は難しいですよね。
けれど選びぬかれた言葉の綾に、瑞々しい春の息吹と、こころの春を感じました。
扉が何処かで開きそうです。
- 未有花 
- 砂木 
花の弓と 日記の草原が好き
- 彌月 
- ぽえむ君 
- 石瀬琳々 
わたしの春、透き通った春です。
- まほし 
前回よりも、ますます流麗に研ぎ澄まされているように想えました。
詩に限らず、短歌にしてもみずみずしい筆で描かれていて素敵・・・
言葉に人柄は滲み出るものなのですね。
- 恋月 ぴの 
- 逢坂桜 
- 倉持 雛 
- ルナク 
4、10,11特に大好きです。しかし素晴らしい感性だね。
-  
>約束はいつかかならず果たされる
>だれかの扉で
>見知らぬ顔で

ここの部分が好きです。
悲しいけど、なんかきっとそんな感じなんだろうミタイナ。。。気分。
- 前田ふむふむ 
終わりの2作がとても素敵です。
- 北大路京介 
- kaz 
- ふるる 
- 佐野権太 
- 士狼(銀) 
- ふもと 鈴 
- 水在らあらあ 
 
作者より:
■春の扉は無限大。


夜越今宵さん
ありがとうございます^^
春の、あれこれのこころを散らせてみました。
「澄み切った空気」という御言葉、
なんだか嬉しく思いました。

苺蝶 梓さん
短歌には音の制約があるので、
詩よりも凝縮しているのかなぁ、と思います。
そんなわけですから、世界の味わい方はほんとに読み手さま次第。
凛と澄んだ空気を味わって頂けたようですね^^
うれしいです。
有難うございます^^

銀猫さん
ふふふ。
なんだか急に、短歌にトライしたくなってしまって^^
ときには定型もよき修行になるやも知れませぬ。
扉が開く、
そんな気配がしましたか♪
うれしいです。
有難うございます^^

砂木さん
花の弓と 日記の草原ですね^^
んー、
なんとなく納得かも知れないです^^
特に、
花の弓 の方はとっても愛着があったりします。
ふふふ。
有難うございます。

石瀬琳々さん
有難うございます^^
そう、
わたしの春、なんです。
だから、なお透きとおる・・・。

まほしさん
前回から成長しましたか!?
まほしさんの題詠マラソンを、尊敬のまなざしで読んでいたわたしにとって、
ものすご〜く嬉しい御言葉です♪
わ〜い^^
詩だろうと、短歌だろうと、
楽しまなくっちゃダメですよね^^
だから、のほほんと遊びます!
これからも見守ってやってください^^
ご感想を有難うございます。

ルナクさん
短歌、第二弾!です。
4,10,11ですね♪
あ〜、なんかこれも納得の選。
と、
ルナク作品をたくさん読んできた証なのかな〜などと勝手に思いつつ♪
第三弾もどうぞお楽しみに^^
ご感想を有難うございます!

終さん
その歌がわたしのなかではメインです!!!!
それを入れたいがために、他の歌も生んでみたような。
ですから、気に入って頂けたことがたいへん嬉しくて・・・。
有難うございます。
ほんとうに、
励みとなります。
やった〜^^

前田ふむふむさん
有難うございます。
すべてを書き終えてから、
「さて。どんな順にしようかな」と悩んでみたのです。
「やはり、最後へと向かう波を作りたい!」と思い、
こんな配列になりました♪
後半部を好んで頂き有難うございます^^
とっても嬉しいです。

八重さん
凛とした、水紋の果て・・・。
それだけで詩文になりそうな言葉ですね♪
いつも、素敵な感想を残してくださり有難うございます。
取り上げて下さった一首は、
わたしも本当に気に入っているので嬉しい限りです。
と、
親ばか魂をさらしてみます^^

佐由良辰砂さん
有難うございます!!
短歌は、もっともっとつくってみたいですね。
すごく奥が深いと思います。
どこまで思いを詰め込めるか。
短さのなかの、その無限。
次はどんなものをまとめよう♪



風渚 凛さん、ななこさん、嵩麻呂さん
萩原重太郎さん、未有花さん、彌月さん
ぽえむ君さん、緑川 ぴのさん、稲村つぐさん
逢坂桜さん、みどり(鈴木ふらんす)さん、藍沢颯太さん
倉持 雛さん、michi−yoさん、小籠包さん
そうすけさん、真山儀一郎さん、北大路京介さん
kazさん、夏野雨さん、ふるるさん
佐野 権太さん、士狼(銀)さん、みぎむけみぎさん
水在らあらあさん、reonさん、jiruさん

お読みくださり有難うございます。

久しぶりの短歌でした^^
第三弾も近いうちにかならず。




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