赤ノアイ/朝原 凪人
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 山中 烏流 
- 月夜野 
赤い女の、そして少年のその後を
聞きたくなるような物語ですね。
 
作者より:
>>月夜野さん


寺山修司は言いました。
「僕は物語を中断せずにはいられない」と。
残りの部分を読者や観客が想像し創造することによって作品は完成される。
そういうことなのだと思います。
僕もそんな作品を書ければいいと思っています。
読者がその世界を創造し、物語を創造したくなるような作品。

もし、月夜野さんの中に
赤い女たちの「その後」が少しでも生まれたたのだとしたら
それはとても嬉しいことです。

Home
コメント更新ログ