春の色、それは、わたしにとって新しき/
たにがわR
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
-
あおば
-
逢坂桜
-
石畑由紀子
一首、隔てていながらも、
気づけば最終首、熱病という満ち引き。
どれも好きです。
コメント更新ログ