出来損ないの太陽が地上に墜ちてくる惑星にて/楢山孝介
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 快晴 
- 水町綜助 
すばらしいです
- あおば 
- 佐野権太 
- Tsu-Yo 
 
作者より:
この題材はいろいろいじくったり散文にしたり、細かく設定を
考えたりしたものの、細部にこだわればこだわるほどに魅力が
減っていったので、最終的にこの形になりました。
祖父と「わたし」は人間なのかロボットなのか
書くことを知らないのに書いてんじゃん、とか
太陽が自分たちの住んでるとこ墜ちてきたら危ないじゃん、とか
いろいろ自分でも思うところはあったりします。
でも好きだったりしちゃうんですけど。

水町綜助さん
毎度ありがとうございます。コメントいただけて嬉しいです。

小龍包さん、カイさん、あおばさん、
ありがとうございました。

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