作者より:
読んでいただいてありがとうございます。多謝。
石田圭太さん:へへ、石田さんも名古屋だもんね。青春の町名古屋。いろいろあったようでなかったようでありきたりくらいには、あった。
藤丘さん:ありがとうございます。・・・・・とってもきになるんですが。差し支えなければ教えてくださいいい。
あ、返答ありがとうございます。そのようなことをうっすら考えながら、書いていたです。たしかに。ありがとうございます。
夏野雨さん:なみとすなとかぜと車輪のおと。みんなにてた。なにもはっきり見えてないのです。
---2007/04/26 14:23追記---
soft machineさん:ありがとうございました。ソフトマシンさんも名古屋なのですか?それともひとつの時代の場所だったのでしょうか。短い文面ですが、そこから空気の匂いが感じられます。十代後半から二十代中盤までのかけがえのない時間の、そのとくべつな匂いが。藤が丘の駅前の桜並木は、ハロー・グッドバイにぴったりで、ほんとうにぴったりで、似合いすぎて、もう行き場所がなくなりそうになります。今年もまたそんな交錯のあとに、もうすぐ夏が来ます。
---2007/04/30 09:56追記---
そうだったんですね。僕に関して言えば、名古屋でうまれ、京都、東京と移りましたが、いまだに名古屋より自分を上に持ち上げてくれる町にたどり着きません。生まれ故郷というだけじゃなくて、やっぱり特別な空気があるような気がします。なんなんだろうなー。
オリトスさん:ありがとうございます。あー、水のように自然に読んでもらえたらどんなに嬉しいだろう。感謝。あ、僕にそんな技巧はありません。それは単なる余白です。
と、そんな、自分の作品にそこまでひとが感じてくれるなんて思ってもみなかったです。
いままで一度も。こちらこそありがとう。よんでくれて本当にありがとう。
---2007/04/30 10:05追記---
---2007/05/10 13:14追記---
梓 いっせーさん:読んでいただいてありがとうございます。風景見えました?よかったです。いいとこなんで機会あったら一度いってみてください。
---2007/05/22 10:11追記---
氷水蒸流さん:ありがとうございます。静かに胸騒ぎをきざむような感覚でしょうか。そんなのがすきです。
reonさん:ありがとうございます。それもありますね。だらだらとしてます。浮かんで。よだれたらして。