春眠/楢山孝介
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- あおば 
- 山中 烏流 
- 石田 圭太 
- ki 
星新一を思い出しました。
- 蒼穹 
- 佐野権太 
- 藤丘 香子 
- ロカニクス 
- Affettuoso [アフェットゥオーソ] 
- 北大路京介 
- 服部 剛 
- チグトセ 
- 千波 一也 
咳をしても一人♪
さりげない引用がスキです。
 
作者より:
みなさんの反応が早くて多くて嬉しいです。あれですね、春に春の詩って
こともあるかもしれませんね。書いた時と発表時にあまり時間差(十日くらい)が
なかったのも幸いしたのかもしれません。

kiさん
綺麗にまとまったショート・ショート系の話は自分は得意ではないと
思っているのですが、こういうものが出来ることもたまにあります。
冒頭の風邪が「咳をしても一人」の伏線になっていたとは、自分でもそこに
来るまで気付きませんでした。
あ、でもエアカーとか空飛ぶ人間とか、自分のSF的センスは古いなあと思いました。

夜越今宵さん
うっかり百年間眠っちゃったところでもう後は転がすだけでしたね。
以前『ある朝うっかりビッグバン』なんてのも書いたことあるんですけど、
今考えたらそちらは大味過ぎたような気がします。百年から二十億年くらいが
ちょうどいいスケールなのかもしれませんね。

あおばさん、苺蝶梓さん、石田圭太さん、蒼穹さん、佐野権太さん
藤丘さん、ロカニクスさん、秦樹ちとせさん
皆さんありがとうございました。

Home
コメント更新ログ