作者より:
読んでいただいてありがとうございます。
春野蓮華さん:ありがとうございます。よかった。うれしいです。いい日か。そうですね。
なにかぐちゃぐちゃとしていたさまざまな問題が、具体的な解決無しにも、ほどけていく日ってあります。清算日だね。しあわせであれ。みんな
夏野雨さん:読んでくれてありがとうございます.
いつでも熱にうかされて。それでなんかをなんかする、し、そのぎゃくも、ね。なんなんだろうね
千月 話子さん:ありがとうございます。くちをひらいて、たべましょう。ひかりを。
ナツコさん:ありがとうございます。鳴らせてよかった。うわんうわんと響かせられればいい。
八重さん:ありがとうございます。すごくないよ。情けないです。でも言ってもらえて嬉しいです。ありがとう。
soft machineさん:ありがとうございます。うれしいです。匂いや、音が喚起できてたとしたらそれは僕にとってとても嬉しいことです。ありがとう。
---2007/04/21 10:16追記---
八重さん:僕はたいていの場合、日々においてとても絶望的な出来事が起こるときって、歴史的に真昼が多いんですね。いわゆる雲ひとつない晴れ晴れとした日なたで、その中でひとり、「白い奈落」に落ちているわけです。青天の霹靂を地で行くというかな。
でもきれいですよ、そのときの空は。高くて。
批評子さん:ありがとうございます。なにか残るというのはとても光栄なことです。ありがとうございます。
文月悠光さん:ありがとうございます。 ひかる ということで。
---2007/04/30 09:48追記---
オリトスさん:ありがとうございます。これは十九のときの考えてたことを、思い出してかいてみました。うつうつと浪人生だったですね。いい時代でもありました。あと、なんで「ひかり」というものに惹かれるのか、ということも考えてみました。けっきょくはっきりわかんねかったけど。