この詩はうちで飼ってる猫が書きました/楢山孝介
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 水町綜助 
すばらしく可愛い
なで尽くしたい
- ふるる 
 
作者より:
あれですね、もっと
「去勢された猫の哀しみを書け」
「家猫として生きる猫の憂いを書け」
「ていうかこの猫何て種? 性別は? 年齢は?」
みたいなツッコミが来るかと思いました。
ちなみにそこらへんは
「飼い主と一緒で、自分をさらけ出したり、特別なことを仰々しく書いたり
するようなのは苦手なんだ、なんだにゃ」だそうです。

芙雨さん にゃー!
水町綜助さん 撫でるがままにされていればいいんですが……。
ごうさん このやり方で犬や象やパンダでもいけるかなと思ったんですが、
よく考えたらうちでは犬も象もパンダも飼ってませんでした。

最後にさらっと書いておきます。実はうち、猫を飼ってません。

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