キヨスクと詩集/楢山孝介
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- はらだまさる 
- 石田 圭太 
- 倉持 雛 
- 未有花 
- ピクルス 
- あおば 
- はじめ 
- ku-mi 
- シリ・カゲル 
詩って、元来そういうものですよね。
- もも うさぎ 
- 水町綜助 
- Yousuke 
素直な気持ちを表していて、読んだ後の余韻を感じました。
- 壺内モモ子 
その詩集、読んでみたいなあ…。
- 北大路京介 
- 佐野権太 
- 朽木 裕 
- 萩原重太郎 
- LEO 
- 服部 剛 

なんだかいいなぁ・・・ 
詩ってこういうものかもしれないな・・・ 
と思いました。 

- ふるる 
フィクションですと告白する作者のお人柄が・・・・
かわいらしい。
- 望光憂輔 
- チグトセ 
- 藤丘 香子 
- 千波 一也 
 
作者より:
どこから何から誰から何と言えばいいかわからなくなるくらい、
これまでにない勢いでポイントをいただき、びっくりしてます。
ありがとうございます。

上春つなりさん ていうかときめかれる方も大変ですよね。
読者だったら「あ、俺今ときめかれてるな」ってわかっちゃって。

早川純さん 詩だけに限らないかもしれませんね。

はらだまさるさん、石田圭太さん、倉持雛さん、未有花さん、ピクルスさん、
あおばさん、そうすけさん、はじめさん、ku-miさん、もも うさぎさん、
いろねさん、水町綜助さん、
皆々様ありがとうございます。

ただ、ここで一つ、ひょっとしたら皆様がこの作品に幻滅してしまうかも
しれない事実を書いておかなければなりません。黙っていようかと思いましたが、
自分の良心が持たなくなりました。実は、
実はこの詩、フィクションなんです。
キヨスクで詩集を売るおばちゃんはいないんです。
おばちゃんの詩も僕が書いたんです。
騙された! と憤る方がおられたら、本当に申し訳ありません。ありがとうございました。

---2007/05/02 00:38追記---

Yousukeさん
ただ書いてから時間が経った今思うと、ちゃんとおばちゃんの元に
届くような出し方でしなくちゃいけないだろうと説教したくなって
きますが、そうすると詩としてはきっとマイナスになるんでしょうね。

服部剛さん
でもこういう形が正解だというわけではなくて、いつでもこういった
詩との向き合い方が出来ればいいけれどそうはいかなくて。
難しいものです。ありがとうございます。

ふるるさん
例えば何かの間違いのように「素敵」「素晴らしい」「格好いい」
みたいな言葉で誉められた時はいつも「作者は素敵じゃない! 格好良くない!
モテてない!」と言いたくなってしまいます。それと同じですね。
作者はかわいくないですがかわいいと言っていただいてありがとうございます。

レルンさん、真山儀一郎さん、北大路京介さん、佐野権太さん
朽木裕さん、萩原重太郎さん、LEOさん、鴻ゆきさん、
純素裸さん、高崎さん
多いですね、すごいです。ありがとうございました。

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