朝が下ってゆく/はな 
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
-  
- 北大路京介 
- 石田 圭太 
いいっす
- 佐野権太 
- 石瀬琳々 
やわらかく。
- ピクルス 
- LEO 
- はらだまさる 
- 森下 流華 
はなさんの世界が好きです。
素敵な詩をありがとうございます。
- 水在らあらあ 
- チグトセ 
- ダーザイン 
- 美砂 
ほんとに20才なんですかー??
すごーいっ いいーっ
- 千波 一也 
- 簑田伶子 
- こもん 
- norif 
- エスカルラータ 
- とうどうせいら 
なんかあんまり「前向きなわたし」をはなさんの詩の中でみつけたことがなかった(悪い意味ではなく、いつもおだやかでゆるやかなところがはなさんのひとつの持ち味かと思っていた)ので、

>淡くふり注ぐ日々に
>負けないのは

ということばが出てきた時、ちょっとどきっとしました。
凛とした決意が自発的にあるって感じで、はっきりしているけど、ただ負けず嫌いなのとは違う……。

うまく説明できないけど、「若い生命力」を感じました。
(あー、なにこの、校長先生のような、褒め言葉……。)

>からすも
>夕立も
>いつか とおくできしんだせなかも
>みかたにつけたいからだ

>わたしも
>ちいさなこえで
>いまやっと じゅもんを呟く
>うしなったぶんだけ 
>また
>朝が 下ってゆくので

こんな美しいことばを吐くひとも、いろんなものを「うしなった」ことがやっぱりあったんだなあと、なんかそういうのに、安堵しつつも、そういう人生の儚さかなしさ、ひとつひとつも糧にして、やっぱりこれからも、生きていってほしいなあとか、思っちゃいました。


淡やかな表現をつむいでいる書き手の人はたくさんいるけど、けっして「ぬるま湯の世界しか知らない」ということとは違うんだなあ。
- 丘野 こ鳩 
 
作者より:
丘 光平さん
よさん 
薔薇さん 
北大路京介さん 
石田圭太さん ありがとうございます^^
佐野 権太さん 
稲村つぐさん 
石瀬琳々さん  やわらかく、いたいですね。
なみき ゆいさん そう言っていただくと、書いてよかったーって思います。ありがとうございます。
夏野雨さん うれしいおことば、ありがとうございます
ピクルスさん 
LEOさん 
はらだまさるさん 
choriさん わー・・・ おひさしぶりです笑
森下 流華さん とても嬉しいです。こちらこそ、ありがとうございます。
水在らあらあさん
ともさん
櫻井雄一さん
真昼寝さん
ダーザインさん
 


みなさんありがとうございます。
最近はあんまりうまく書けてないと思いますが、
ちょっとずつやろうかな、と思ってます。



---2007/04/11 11:29追記---

---2007/04/16 11:42追記---

---2007/04/18 21:14追記---

---2007/04/23 21:29追記---

---2007/04/28 21:03追記---

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