作者より:
<石田圭太>さんにアタックチャーンス。
<アスファ(ロケンロー)>さんにもアタックチャーンス。
<小籠包>さん
<りす>さん
<真山儀一郎>さん
<atsuchan69>さん
<soft_machine>さん
<煮干モモンガ>さん
<キャラメリアーヌ>さん
墓バカですか、ぱっぱらパー。
<アスファ(ロケンロー)>さんコメントありがとうございます。
ナンセンスのニオイですか、なるほど、言われてみるとそんな気がしてきました。
作者としてはそういうジャンルの歴史とか詳しくないので、なんとも分かりませんが、
なんらかの系統として、カテゴリーするのはできると思います、。
で、次回作に期待という事なんですが、ええとそれについては、もちろん、頑張らさせて頂きますが、
現時点でも、少しだけ、この作品で行われているスタイル(作風?)について掘り下げる事(知ること)が可能です。
参考文献として、わたくしの作品、
・「雲の裏側が見えない症候群」
・「向かいます」
あたりを、読んでみてください。なんとなく、リンクしているのが分かると思います。
さらにもっと、原版を探っていくと、
・「人身売買」
・「お馬さん!手に入れました」
・「明るい朝を迎えたい」
ここらへんも少し参考になると思われます。もし、お時間がありましたら拝読どうぞ。
Re:お、お、お、拝読ありがとうございます。。
>絶望を悟っちまった開き直りの匂い
作風が全体的に根暗だからそう感じたのでしょうか、、
でももしかしたら、僕にとってノーマルな状態は他者から見たら絶望状態なのかもしれません。
ただ、実際、僕はまったく絶望してないんですね、だいぶ前向きです。
もしかしたら、絶望している状態(マイナス?)から始めて、前に進んでいくというスタイルなのかもしれません。
確かに、そういう節はあります。
もし私が絶望を悟っちまった開き直りだと仮定すると、
それはおそらく、世界はとてもよくできている、世界はあまりにも素晴らしい、という行き詰まりの悟りから
導き出された絶望感、虚無感かもしれません。
他に考えられる原因は。。。うーん。。今現在、自己という存在がとりあえず人間として存在しているだけであって、
本来は、自己は人間ではない、そして、この一つの生命だけではない、というような、
消滅する存在または、個としての自己を否定しているからして、
この今現在の自己の肉体と精神を掛け替えのないものと尊重し、大切にしてはいない、ということですね。
人間としての自己をある種の「装置」として考えている為、
それが「人間らしくない」という印象を与えたり、ある種の「絶望感」を導き出しているのかもしれません。
でも、他者から見たらそうかもしれませんが、当の本人としては、とても安らかで希望に満ち溢れているのです。
<りす>さん
真剣に生きていきます。よーん☆ ちぇき」
<atsuchan69>さん
うわっと。。この作品投稿してからだいぶ経ってからのポイントですね。。(笑)
いつもはすぐにポイント入れてくれるので、なるほど、この作品は肌に合わないかー。
と、思いながら、逆に、いつも入れてくれる人が入れてくれないことに、なるほど、
それはそれでいい感じだー☆ とか思っていたのですが、ポイント入ってしまったw
もしかして、時間差攻撃ですか?
Re:なるへそ。
<煮干モモンガ>さん
私は知っております。あなたが聖女であることを。
<柊 葉>
ありがたいっす・・。。大変だったでしょう、、結構多いから。。ほんとありがと。。
毎月二回、ベンズに出没致しますので、!また会おう!