4P 「短歌2」より 〜塩田より京都へうつる時 昭和三十四年七月/むさこ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ぽえむ君 
- あおば 
- ポッケ 
- 石瀬琳々 
最後二首が特に。
- 水町綜助 
- 水在らあらあ 
- 歌乱亭カラス 
情景が浮かんできて凄くいいと思いました。
- Rin K 
- 藤丘 香子 
- 千波 一也 
- soft_machine 
色々の土地を移り住まなくてはならなかった昔が、優しく、さみしく思い出されました。
素敵な歌達でした。
2首目、猫に何も知らぬと言わせるところも、情愛の深さを感じました。
 
作者より:
つたない歌にコメント頂きまして、ありがとうございます。
とても感謝しております。

代筆:孫

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