作者より:
読んでくださった方に、感謝します。
武蔵野はゆけども秋のはてぞなき
いかなる風のすえにふくらん
こんな歌が、季節は違えど、吹いていて
そんななかから、生まれました。
松本 涼 さん、ありがとうございます。
稲村つぐ さん、ありがとうございます。
鎌田 正文 さん、ありがとうございます。
北大路京介 さん、ありがとうございます。
かいろ さん、ありがとうございます。
萩原重太郎 さん、ありがとうございます。
小籠包 さん、ありがとうございます。
水町綜助 さん、うれしいです、ありがとうございます。
夏野雨 さん、そう、感じてもらえてよかったです。
そのように、感じられたなかで、これは、ぼくの父とぼくの子と
すこしぼくの、物語なんですよ。
yo-yo さん、ありがとうございます。
たちばなまこと さん、朝早く、ありがとう。
こめ さん、おひさしぶりです、ありがとうございます。
水在らあらあ さん、I gotta move という唄のようなコメント、
ありがとうございます。
前田ふむふむ さん、ありがとうございます。
はらだまさる さん、ありがとうございます。
和泉 輪 さん、ありがとうございます。
パースバイド さん、ありがとうございます。
ねろ さん、ありがとうございます。
嵩麻呂 さん、ありがとうございます。
吉岡ペペロ さん、ありがとうございました。
それでも?多摩川や、武蔵野なのです。
ぼくの書く詩のふるさとは...
名ナ。さん、ありがとうございました。
いつもていねいに読んでくださって
作者冥利に尽きています。
---2007/03/16 12:01追記---
---2007/03/20 09:36追記---
---2007/03/23 09:54追記---
---2007/03/25 06:40追記---
---2007/04/09 11:06追記---
---2007/04/13 07:58追記---
---2007/04/28 06:34追記---
---2007/05/09 06:59追記---
---2007/06/19 07:12追記---
---2007/06/24 06:51追記---
---2007/09/06 15:31追記---