ふたり、夢を見る/soft_machine
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 石田 圭太 
うん、いい
- 北大路京介 
- ぽえむ君 
- 萩原重太郎 
- ルナク 
- 恋月 ぴの 
- はらだまさる 
読んでいて息継ぎのし難い文体だが、そのことが
この詩が表現しようとしている短い夢を
上手く浮かび上がらせているのだろうと思いました
何だか妙にリアルを感じました
- 水在らあらあ 
- 五十川由依 
- 前田ふむふむ 
 
作者より:
読んでくれて、ありがとう。

北大路京介 さん
ぽえむ君 さん
真山儀一郎 さん
かいろ さん
萩原重太郎 さん
小籠包 さん
ルナク さん
あやか さん
緑川 ぴの さん
チナスキー さん
水在らあらあ さん
五十川由依 さん
前田ふむふむ さん
とも さん

ありがとう。

石田圭太 さん
今、ことばと彼と風船が喜んでいる。
感想に感謝。ありがとう。

はらだまさる さん
息をどこでするのか、
思うこともすることも、
楽しみ、悩んだことば達。
夢は…夢のままだけれども、
大切な夢で、いつも思い、
いつまでも忘れたくない。
感傷だけどね。
けれど、リアルに感じたい。
書いていて悩ましかったから。
ことばが報われたって。ありがとう、って。

夏野雨 さん
そうだ、たしかに無音だった。
思い出すたび、さらに音が薄くなる。
それを感じてくれて、伝えてくれて、
お前とおんなの子は笑顔です。ありがとう。

櫻井 雄一 さん
文中の人物には、どうしても肩入れしたくなるから、どうして今、ここに、その姿で在るのか、その心はどうして今、ここに在るのかを、片目で見つめて、逸らさないようにしたい。
そんな、勝手に好きなだけの片恋だからかな。
もう半分、意地。
デッサンの狂いも気にせず、永遠の片思いも、感想に報われそう。
つまり、片恋のままだね。ありがとう。


戻る Home
コメント更新ログ