弱者の拳 /服部 剛
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 銀猫 
日常の情景描写が素晴らしく、心情が浮かび上がってきます。
- tonpekep 
わかります。とても。仕事とは?いつも考えちゃいます。(凹笑)
- 石田 圭太 
うまいなあ
- ぽえむ君 
- 北大路京介 
- 恋月 ぴの 
- ふるる 
ぐっと抑える強さですね
- ルナク 
痛いけど熱い。
- あおば 
- ジム・プリマス 
 野島さん脚本の「聖者の行進」というドラマで、いかりや長助が演ずる老弁護士がこんな台詞を言っていました。「人は弱くていいんです。強くなることは鈍くなることです。弱いものが手を取り合う世界、それこそが素晴らしいんです。」
- 水町綜助 
- LEO 
- たもつ 
- はらだまさる 
- Porter 
 
作者より:

銀猫さん>最初、ノートにメモ書きした時はいい詩と思えませんでしたが、 
        「日常の情景描写」はやはり僕の基本だと、
        銀猫さんのコメントを読んで再確認できました。 
tonpekepさん>皆職場で似たようなことを感じるのですね。めげずにいきましょう。 
石田圭太さん>そうかなぁ・・・嬉しいお言葉です。 
芙雨さん>震えが伝わりましたか?嬉しいです。 
シュカさん>その衝動のある自分と、折り合いをつけようとする自分と、 
         その間に「もうひとりの自分」がいる気がします。 
ふるるさん>忘れてはならない「あの頃の自分」です。 
ルナクさん>この気持を忘れずにいたいです。 
ジム・プリマスさん>素晴らしい台詞を教えていただきありがとうございます。 
             「人は弱い時にこそ強い」という言葉も好きです。  




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