作者より：

■おもえばたやすい流れだろうか、と。


はちさん
ありがとうございます＾＾
出会いと別れの春が来ますね。
ことしも再び。

伊藤透雪さん
この作品には特別な思い入れがあって、
わたしもこれは気に入っております＾＾
「あったかく」なる、と言ってもらえて嬉しいです＾＾
ありがとうございます！

蒼さん
避けようと思えば、あるいは願えば、避けられる後悔はあるな、と。
優しさというものは決してまがいものなんかではなく、
もちろん常に光ではないから、多くの誤解を招くのだろうけれど、
なんというか、わたしたちの歩むべき迷路、のような。
これから先、ひとつでも多く後悔を助けてあげられるように、
と、そんな祈りも込めつつ綴ったものです。
読んでくださって有難うございます＾＾



批評子さん、松本　涼さん、ルナクさん
ぽえむ君（さん）、かおるさん、小籠包さん
川口　掌さん、わらさん、そうすけさん
銀猫さん、緑川　ぴのさん、野宮馨さん
真山儀一郎さん、ＬＥＯさん、かいろさん
十さん、水在らあらあさん、梓　いっせーさん
練さん、逢坂桜さん、月夜野さん
藤下貴平さん

お読みくださり有り難うございます。

優しさよ、永くあれ。
ここさえ今日を別れるとしても、別れるならば尚。