挙動不審者/hon
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 片野晃司 
- 佐野権太 
 
作者より:
会話文の練習でも・・・と書いてみたら長くなった。練習になってないし。
それで、筋というほどのことはないですが、概要を記しておきます。

自宅の前にいる不審な男におびえる女性が主人公。
彼女は警察に連絡したり、母に相談したりするが、不安を解決することができない。
夜中に、不審人物は彼女の部屋のそばまでやってきて、窓からなかをのぞきこむ。
彼女は驚き逃げ出そうとするが、なぜか体を動かすことができず、急に強い眠気にとらわれて眠ってしまう。
それから、目覚めると朝になっており、男は消えている。
夜中の出来事が夢か現実か、彼女はよく分からないのだった。

と、こんな感じです。

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