創書日和「火」/虹村 凌
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アオゾラ誤爆 
- 大村 浩一 
 残酷な詩にポイントを入れてしまう傾向があるのかな、私。とは言え、絵空事みたいな前向きな言葉には、なおさら賛同できないので。
 事情がよく分からないまま、相手の言動になんだか振り回されて人生を誤る…そんな事件が、温順な性格の人には良く起きます。
 深層あっての表面と、後から冷静に考えてみれば分かる事なのですが。
 
作者より:
詩じゃなくね?と思った。いや、詩なんだよ。

みさとさん、ありがとう。表面的に見えちゃいましたか…。
 本当は解説と言う事はしないのだけど、自分が表現したかったのは、心の火。
 喜びの火、憎しみの火、何てのを、思い浮かべならが書いたのでした。

稲村つぐさん、ありがとう。
 毎回、ラストで滑ってる気がするんです。上手にオチられない…。
 ありがとうございます。褒められると、やっぱり嬉しいです。

芙雨さん、ありがとう
 付けちゃいけません。付けると、とんでもない事になります!

真山儀一郎さん、ありがとう。

アオゾラ誤爆さん、ありがとう。

大村浩一さん、ありがとう。
 確かに、絵空事の様な詩には、賛同できませんよね。
 残酷な事も、時にはスパイス。欠かせないもの。
 温順な人間程、そんな方向に走ってしまう傾向がある。
 僕も、昔はそうでしたので。

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