作者より:
鎌田 正文さま、ありがとうございます。
かおる(吟醸)さま、ありがとうございます。
やぎしきさま、ありがとうございます。
まどろむ海月(吟醸)さま、ありがとうございます。
>時々ちらっと見せてもらえる社会性に しびれて、ああやっぱりこの人の詩から離れられない
社会の構成員の1人が感じることは、なんであれ、社会性があり現代性があると思っております。それが陳腐であればお笑いになり、斬新ならば詩になるのではないかと、楽しく愉快ならば、歌になる。そんな理屈を考えております。
文月悠光さま、ありがとうございます。
緑川 ぴのさま、ありがとうございます。
真山儀一郎さま、ありがとうございます。
嵩麻呂さま、ありがとうございます。
水在らあらあさま、ありがとうございます。
はらだまさるさま、ありがとうございます。
- 楢山孝介さま、ありがとうございます。
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