夜汽車/千波 一也
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 彌月 
- 銀猫 
優しい闇が迫る思いです。愛に溺れるのも素敵かも知れない。
- たりぽん(大理 奔) 
ねむりのそばのかげ・・・
- 1486 106 
- 恋月 ぴの 
- かおる 
- ルナク 
- 三条麗菜 
汽車は夜を縫いどこまでも
- 藍静 
心のそばにある暗さですよね。
- Rin K 
- LEO 
- 水在らあらあ 
やっぱり問いかけがすてきです。
- 逢坂桜 
- 服部 剛 
 
作者より:
■だれもが夜をゆく旅人。


銀猫さん
ありがとうございます^^
優しい闇。そう、そんなところをまさに描きたかったように思います^^
でも、それは自分自身のためなんですが・・・(苦笑)
愛に溺れましょう。
ためらわず!!

ぐらすさん
なくしたものは、なんでしょう♪
つぶさには答えられないあたりが、ひとつのなくしもの、かも知れません・・・。
あ。わたしの場合は、ですよ^^
御言葉をありがとうございます!

あるたりぽんさん
ねむりのそばのかげ・・・。
闇にありつつ、けれどもその闇はやさしく。
余談ですが、かげは古語において「かたち」という意味でしたね。
素敵だな〜、と感じるわたしです^^

三条麗菜さん
夜を縫い、どこまでも♪
素敵な言葉をありがとうございます^^
夜には「縫う」という感覚・言葉がよく似合いますね。
朝や昼には何が似合うかなぁ、と考えつつ、
次の作品のヒントにしようかと思います♪

藍静さん
ありがとうございます^^
そう、いつでもそばに在るような、
けれども心細いような・・・。
そんなこころを、そっと。

八重さん
感想をありがとうございます^^
銀河鉄道の夜、ですか。
思い出すきっかけとなれたこと、嬉しく思います^^
三日月もうたいたいなぁ、そろそろ。

水在らあらあさん
ありがとうございます^^
問うことがやめられないわたしは、
答というものが欠如しているのかも知れません・・・。
でも、
すてき、と言ってもらえたので、
まだまだ頑張りま〜す♪

蒼さん
有難うございます。
この作品は、自分にとって思い出のもの。
忘れたくない「何か」のために、と。
でも、そんな作品が誰かの手に渡って新たな命をもつことも、すてきです。
素直に嬉しいな、と思うのです。
蒼さんの連想、あるいは連想してくれたこと自体、が
とても貴重なことだと感じます。
感謝いたします!



彌月さん
1486 106さん
緑川 ぴのさん
かおるさん
かいろさん
そうすけさん
ルナクさん
梓 いっせーさん
LEOさん
逢坂桜さん
服部 剛さん

お読みくださり有り難うございます。

夜汽車は、通過しましたか。
それとも、通過中ですか。。。


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