水色の気配/まどろむ海月
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 水在らあらあ 
- 画竜点睛 
- るか 
- 恋月 ぴの 
-  
一つにまとめたことで詩に厚みが出た気がする。Ⅰの「きみは だれなの ?」は、どうしたって浮いてるように見える(そう見せてるのだろうが)。
そういう意味では「妖精」がちゃんと砂(文章)に溶けてこなかったのかも。でもひとつひとつの言葉、空白の使い方、の細やかさは、単なる技術
じゃなくてあなたの感性がないとできないね。Ⅱの「気孔からも〜悲しみからも」ここの「からも」の羅列も文字として面白かった。
- たりぽん(大理 奔) 
- もも うさぎ 
素敵!
- LEO 
- サナギ 
- はらだまさる 
きれい
- チェセロロ 
 
作者より:
読んでいただき、ありがとうございます。
「春の妖精」と「水色の気配」を一つの詩として合体させました。

鬱と躁が繰り返す日常の中、私にとって詩作は心の平安の土台です。

訂正履歴:
「春の妖精」と「水色の気配」を一つの詩として合体させました。5or6さん、彌月さんごめんなさい。 07-1-17 16:35

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