ブリキの金魚 2012/たま
たまさんのコメント
お読みいただいた皆さま、コメントをいただいた皆さま、ありがとうございました。心から感謝いたします♪

十六夜KOKOさま、コメントをありがとうございます。
2連目、少し訂正しました。
〔娼婦〕は、ぼくが幼い頃の母であったり、祖母であったりしますが、そのあたりうまく伝えるのはむずかしいです(汗)

RetasTaresさま、コメントをありがとうございます。
いつも、ビバビバ^0^ありがとう♪

土屋 怜さま、コメントをありがとうございます。
最近は、銭湯もなくなりましたね。祖母の家は五右衛門風呂でしたよ。
怜さんはそこまでご存じないと思いますが^^

そらいなおみさま、コメントをありがとうございます。
わっ、うっれしぃでーす^^ありがとう♪

そらの珊瑚さま、コメントをありがとうございます。
昭和30年代かなぁ。アニメ「となりのトトロ」の時代ですね^^

砂木さま、コメントをありがとうございます。
う・・ん!小雪さんかぁ・・♪ やったね^^

じじさま、コメントをありがとうございます。
はじめまして^^そんなこと気にしないでください。また読んでくださいね♪

梅昆布茶さま、コメントをありがとうございます。
神田川・・ですか?うん、銭湯出てきますね♪ 若いひとなんだぁ・・^^

Quetzalさま、コメントをありがとうございます。
ぼくの時代はブリキとセルロイドのおもちゃでしたよ。だれもがみな貧しいけど逞しく生きていたのかなぁ。

あおい満月さま、コメントをありがとうございます。
素直にうれしいです。あたたかく受けとめていただいてありがとう♪

る るりらさま、コメントをありがとうございます。
タイル張りの五右衛門風呂は珍しいかもしれませんね。ぼくとこは鉄でできた大きな釜でした。布巻き電線はビニールなどが貴重だった時代に、糸で編んだパイプ状の布に電線を通して絶縁し、漏電などを防いだ屋内のみの電線です。今でもホーム炬燵のケーブルとか布で巻いてますね。
娼婦については様々な受けとめ方があるでしょうね。それはぼくも承知してますが、読者に委ねるしかないなと思いました。ぼくの「河口の地図」の番外編として受けとめてもらえたら、とてもうれしいです♪



---2012/01/13 10:42追記---

---2012/01/15 21:26追記---

---2012/01/17 16:00追記---

---2012/01/17 16:07追記---

---2012/01/18 11:27追記---

---2012/01/18 11:43追記---