流些の刻 / ****'01/小野 一縷
メチターチェリさんのコメント
小野さんの詩は意識を集中させ、感性を総毛立たせて読みましょう、という感じです。
とくにこの詩は、地上のエーテルを通して変奏された宇宙の律動が感じられた気がしました。