流些の刻 / ****'01/小野 一縷
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ハイドパーク 
小野さんの音楽を聴いた気がしました。
それは、大バッハの遺伝子を持つ、
極めて現代的な音楽。
- salco 
本当に、こうした詩はPCではなく本で読みたいです。
出版される日が来る事を切に望みます。
- 高梁サトル 
- 吉岡ペペロ 
- メチターチェリ 
小野さんの詩は意識を集中させ、感性を総毛立たせて読みましょう、という感じです。
とくにこの詩は、地上のエーテルを通して変奏された宇宙の律動が感じられた気がしました。
- subaru★ 
 
作者より:
ハイドパークさん、ありがとうございます。
聴こえましたですか?、有り難い事で御座います。
バッハだけが唯、当時においても現代的であったと聞きます。
他の作曲家は所謂古典の線上にあるようで。
いずれにしても、ハイドパークさんの感性に感謝。

salcoさん、ありがとうございます。
彼は紙媒体への関心は無かったようです。
ただ、お兄さんと、とある方の間で出版の動きがあり
・・・ですが、お兄さんは仕事に多忙と
お子さん三人かかえるパパさんですから現在は
Tの詩どころではないらしく、その「とある方」と
連絡が取れれば、私も動きますが。。
ここフォーラムに在籍しているかもハテナです。。

灰色さん、ありがとうございます。

高梁サトルさん、ありがとうございます。

吉岡ぺぺロさん、ありがとうございます。

果音さん、ありがとうございます。

メチターチェリさん、ありがとうございます。
そうですね・・・なんか、読み手に求めるトコ多いですね。
書いてる側も、かなり神経を擦り減らしていたと思います。
アザーサイドを覗いた者の所業ですね。
投稿している詩は、詩人Tが書き遺したものです。

( ^^)

(@_@)_旦~~ 白湯ですが、どうぞ。 

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---2010/04/12 20:44追記---

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