【批評祭参加作品】 現代ホラー映画50選(2)/古月
古月さんのコメント
〉いとうさん
「ファイナル〜」は「ファイナル・デスティネーション」ですよね。
ハ行なのでどっちも(3)以降です。
投稿制限があるので、明日の投稿になります。

〉ツユサキさん
そう言ってもらえるとやった甲斐がある!
何が入るか予想してもらうのもいいと思いまするる

---2011/03/05 00:48追記---

〉藪木二郎さん
ホラー映画のお約束に関しては、まあ「作中のティーンエイジャーが語ること」なので、そこまで厳密でなくてもいいと思うんですけど(笑)。それにあの映画のメインターゲットはマニアではなく、「ジェイソンの武器はチェーンソー」だと思ってるライトな層だと思うんですよね。
あと、ヒロインが生存することの是非に関しては、プロットによると思います。バカ・ホラーならバッドエンドでも構わないですが、ヒロインが死線を潜ることで人間的成長を遂げたり魂の再生を体験するタイプの映画では、ハッピーエンドが望ましいと思います。

---2011/03/05 01:06追記---

〉虹村 凌さん
アダム・グリーンとかグレッグ・マクリーンでさえ今回は遠慮してもらった程なので、さすがに『女子高生チェーンソー』は無理かな……。『女子高生サバイバル・ドライブ』よりはいいと思いますけど!
ていうか人に勧めにくいですよね!? 僕はアレ責任取れないな。

---2011/03/05 13:25追記---

〉ミッチェル秋山さん
『オペラ座 血の喝采』もよかったですね。人には勧められませんけど。
ここでは挙げていませんが、『シャドー』と『トラウマ』も好きです。最近の『デス・サイト』なんかは物足りませんけど。『ジャーロ』は未見なんですが、どうなんでしょう?
僕は邦画と韓国映画はほとんど見ないので『箪笥』は未見です。今度見てみますね。
クローネンバーグからは『ビデオドローム』か『裸のランチ』を入れたかったんですが、やむなく落としています……。

---2011/03/05 22:02追記---

〉十月知人さん
僕はウェス・クレイヴンですね。『エルム街の悪夢』は幼少期のトラウマです。
あとは『ファンハウス 惨劇の館』や、大林宣彦の『HOUSE』なんかも……。

---2011/03/06 19:01追記---

〉帆かけさん
ほかけさんが『スリザー』を見ていたなんて意外すぎて驚きました。
なんかそういうイメージじゃなかったので(笑)

---2011/05/16 23:40追記---

〉土屋 怜さん
『13日の金曜日』のリメイクはおすすめですよ。

ものすごい余談ですが、本作『13日の金曜日』と『ブラッディ・バレンタイン3D』の二作は、一部では「スーパーナチュラル外伝」とか呼ばれています。
公開日が『13金』は2009年の2月13日(金)で、『ブラッディ・バレンタイン3D』はその翌日、2009年の2月14日(バレンタイン)。
そして主演が『13金』はジャレッド・パダレッキ(サム)、『ブラッディ・バレンタイン3D』はジェンセン・アクレス(ディーン)ですからね!
僕はこの当時、マジで大興奮でしたw